【西荻窪】東北の味をここ、杉並区で!独特のカルチャーが生み出した味わい「みちのくらさん」

みちのくらさん1
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昼間は北口のカフェ、夜は南口の呑み屋街と一日中楽しめる「西荻窪」。西荻窪は、チェーン店よりもオリジナル感の高い個人店が圧倒的にシェアを誇る街ですが、その中でも訪れておきたいお店が「みちのくらさん」という不思議な名前の和食居酒屋です。

荻窪のカルチャーをほどよく取り入れつつも、東北6県(青森・岩手・秋田・山形・宮城・福島)のおつまみとお酒を提供しているお店です。店主がサラリーマン時代に日本全国津々浦々を旅をし、「ウマイ」と思ったものを多種類用意しています。

そのため、メニューも個性溢れるものばかり。

みちのくらさん2

まぐろの山かけ焼き」(680円)。あれ、焼くの?と思われるかもしれませんが、ここのお店は焼きものが基本であり、刺身類は提供していないのです。

にんじん一本サラダ」(560円)はなんと丸ごと。

そして、「エロうま豆腐」(550円)ちょっと気になるが、セクシー系のお店ではなく大真面目に東北料理を提供しているので、安心して頼んで大丈夫。「えろぉ美味い」という関西弁の感激するくらい美味い、というような表現に由来しており、4種類の油を豆腐にかけて崩したものです。

みちのくらさん3

AKB48」(650円)とはどこぞの会いにいけるアイドル集団と名前が同じですが、「さりときのーコンバターパスタ」とちゃんと明記しています。どれも美味しそう。

みちのくらさん4

お店では、東北のお酒とオリジナルカクテルを常備しています。樽で用意してある気合の入れよう。

みちのくらさん5

お通しも荻窪カルチャー×東北流。甘いポップコーンなんかもあり、斬新そのものです。

みちのくらさん6

そしてここに来たら味わっておきたいものが、「仙台油麩丼(あぶらふどん)」(780円)です。

油麩とは、宮城県、登米の伝統料理で、グルテンを油で揚げて作ったもの。麩で作られているので、出汁の旨みがぎゅっと染み渡り、噛むとじゅわっと口内に広がっていくのが、なんとも言えない味わいを生み出します。また卵とじも絶妙で、油麩と卵の絡み具合で柔らかさとあつあつさ、そして濃厚な出汁の旨みがなぜかジューシーさを感じられます。

油麩は東京ではなかなか味わう機会がないため、ここに来たら必食です。東北のお酒がどんどん進むこと間違い無し。ぜひ、お立ち寄りください。

みちのくらさん

住所:東京都杉並区松庵3-38-15ニューダイヤハイムB1F
営業時間:月、水-日、祝日、祝前日: 17:00-23:30/月~日 17時~23時30分(L.O)

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